漫画の単行本(コミック)ができるまでの作業工程はどんな感じ?

疑問に思ったので調べてみました。

漫画ができるまでの作業工程はご存知の方が多いと思います、なぜなら「バクマン。」等の漫画家を題材にした漫画が結構多いからです。

しかし、雑誌に掲載された漫画が単行本(コミック)になるまでの作業工程を知っている人は意外と少ないと思います。

同人活動をしている作家さんはそこら辺は詳しいと思いますが、私も含めその業界で働いていない一般の人は知らないのも無理はありません。

今年もコミケ(C89)が開催されましたが何でも「おそ松さん」グッズがバカ売れだとかw今年のコミケは女性の姿が多く見受けられたそうです。

同人活動の様子が描かれた漫画も結構ありますが詳しい作業工程までは描かれていません。

今回はそこんとこを紹介していきたいと思います。

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その1:原稿

コミックの元となる原稿が無ければ当然制作はできませんので、第一にコミック1冊分収録分の漫画の原稿が必要です。

漫画ができるまでの工程はザックリ説明します。

まずは物語の土台となるお話や初期設定を考えます。そして、ネーム(下書きみたいなもの)を書いて出版社の編集者の方と打ち合わせをしてOKなら清書(ペン入れ)に移ります。

今ではデジタルの漫画家さんが増えてきてるのもあるので詳しいことは分かりませんが、連載が決まると期日まで作品を納品しなければいけません。

週刊誌だとそれはもう地獄らしいですw毎日徹夜が続きますし同じ体制で作業し続けるのは辛いでしょう。

人気のある作品(売れている)だと収入も多いのでアシスタントさんを沢山雇えますが、新参者には厳しい世界です。

この他にもコミック発売が決まると表紙カバーのイラストやコメント等などの作業があります。

準備が出来たら次は印刷に移ります。

その2:印刷

ここからは漫画家ではなく出版社の仕事になります。同人ですとサークルや個人での活動になりますね。

出版者の方と印刷所の方とで打ち合わせが行われます。

この時に漫画の顔でもあるタイトルのロゴの色や文字の大きさなどを調整します。

原稿の印刷は1ページごとではなく複数枚のページが一度に印刷されます。

印刷の時のページ数は基本的に8の倍数です、8☛16☛24、、、etc。

コミック1冊分のページ数を考えると1ページずつ印刷していたら膨大な時間と手間がかかります。

イメージ的には原稿用紙が8枚くっついている感じですね。

印刷が終わったら次は製本の作業工程に移ります。

その3:製本

製本所でコミックが完成します。

先程紹介した印刷物の複数枚くっついている用紙を重ねて折り合わせます、この重ねた時にページがきちんと纏まっていて読める状態にあります。

そこに表紙をくっつけます

私は先に印刷物をある程度の大きさにしてから表紙をくっつけるものと思っていましたが、調べるうちに違うことに気づきました。

表紙も余白の部分がある段階でくっつけてから余分な所を切るようです。

その4:断裁

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先程紹介した工程できちんと重ね合わせたの物を、断裁の工程でいらない部分(外枠)を切り落とします

業界では断ち切り(断ち落とし)と呼ばれています。

コミックでも少年向けや青年向けの漫画で大きさが違うのがありますよね、同人だと更に大きいです。

それぞれによって切り落とす寸法などが変わってきます。

まず断ち切りで大まかな部分を切ります次に外枠部分まで切り完成です。

コミックを見てもらえば分かると思いますが1ページの外側の全部を切り落とすわけではありません

コミックの内側部分(くっついてるところ)を見て下さい余白があります。対して外側、上下はどうでしょう?余白がありません。

ちょうど雑誌掲載時の枠に合わせて切る感じですね。

断裁についてはここのサイトが分かり易いかと思います。

断裁工程でコミックができるまでの作業は終わりです、完成したことになります。

後は出荷ですね、昔は地方だとコミック発売日に発売していないことが結構ありましたw2、3日遅れで発売しますww

最近はあまり見かけなくなりましたね。

あとよく見かけたのが印刷ミスの漫画ですね。コレを運悪く買ってしまった時の絶望感は・・・w

ちなみに私は乱丁や落丁には当たったことはありません。若干汚れていたり削れているといった感じですね。

乱丁はそのページが違うページに差し代わっている状態の事を言います。例えば2巻に1巻のページが混ざっているとかです。

落丁はそのページが抜け落ちていることです。

まぁでもコレは書店に持っていけば交換してもらえます、もしくは出版社とか印刷所に連絡をすると対応してくれます。

以上豆知識でした。

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